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CROSS TALK

3年目社員座談会

3年目社員座談会3年目社員座談会

2021年に新卒で入社し研修期間を経て、3年目を迎えた4名の同期社員に集まってもらいました。
それぞれが異なる職種にチャレンジし、さまざまなキャリアを歩み始めています。
働きながら見えてきた会社の魅力や成長環境について語り合ってもらいました。

Sさん

Sさん

経営企画室
Oさん

Oさん

広域事業室
Kさん

Kさん

堺営業所
Fさん

Fさん

河内長野営業所
  1. Keyword

    トヨタモビリティパーツに入社した理由は?

    ここでなら認めてもらえる、安心して挑戦できる環境だと感じた。

    Kさん

    Kさん

    当社の印象ですが、まずは「あったかいな」と思いました。
    学生の時に、「就活では、"自分が働きたいと思える会社"かどうかしっかりと見極めてください」と主体的に活動するようキャリアセンターで教わり、心がけていました。
    当社の会社説明会や面接では、社員と会ったときに「自分に寄り添ってくれる」感じがしました。出会った方々みんなの印象がよかったんです。
    面接官や担当者が同じ目線で話をしてくれる、私はここで働きたい!と思えました。

    Fさん

    Fさん

    僕も「人」だと思いますね。
    面接は本当に緊張したのですが、面接官全員が笑顔で自分の話を聞いてくれました。そのおかげで面接では、繕わず自分の言葉で伝えることができました。

    Oさん

    Oさん

    風通しの良さもそうですが、僕にとっては事業も重要でした。
    もともと車が好きで、自動車関連の企業に就職したいと思っていました。
    当社は自動車業界のなかでも、「なくてはならない」部品を卸売りしているということで社風の印象もよかったですが、社会に必要不可欠な事業をおこなっているところも決め手の一つでした。
    僕はもともと車が好きだったけど、みんなは業界は自動車業界で決めていたの?

    Fさん

    Fさん

    特に決めずに、広く色々な業界を見てから、働く会社を決めようと思っていました。
    業種絞らず、多くの企業の選考を受けていく中で、この会社にしたんだよね。

    Kさん

    Kさん

    私も同じく、色々な会社や業界を見るように就職活動中は心がけていました。

    Sさん

    Sさん

    自分が長く働く会社だから、たくさんの会社や業界を研究したうえで、就職先を決めようと私も考えていました。

    対談①対談①
    対談②対談②
  2. Keyword

    それはなんで?

    Kさん

    Kさん

    最後は『人』が決め手になりました。
    面接を重ねていく中で「自分を知ろうとしてくれる、自分を知ったうえで認めてくれている」と感じた場面が多かったです。
    『ここでならたとえ失敗しても、周りの社員が助けてくれる、挑戦しやすい環境』だと思いました。

  3. Keyword

    現在の仕事について教えて

    お客様のために何ができるか?日々考えて行動しています。

    Sさん

    Sさん

    経営企画部で、毎月発行している支社報の企画・編集や、ミニ図書館の館長など、社員が働きやすい会社を目指し多くの企画業務をしています。
    特に自分のなかで難しかったことは「若手向けに改善の勉強会」を企画開催したこと
    若手社員にこそ しっかりと改善の目的を知ってもらった上で業務に取り組んでほしくて、自分の中に目的を改めて落とし込むところから頑張りました。
    ちゃんと伝わったかな?

    Oさん

    Oさん

    伝わってるよ。僕たちも勉強会以降、改善の考え方が変わったよ!

    Sさん

    Sさん

    このことを経験して目的を伝えることの難しさ、そして大切さもわかりました。
    今後も経営企画の仕事は全社員の方を対象にする仕事なので、「伝え方」を大切にしていこうと思います。
    また、社内外さまざまな人と会話する機会が多く、成長できる機会も多いと感じます。これからも頑張っていきたいです。

    Kさん

    Kさん

    私は、受注業務を担当しています。初めは電話をとることが怖かったのですが、成長するために必ず1番初めに電話をとろうとまず取り組みました。
    まわりの先輩スタッフは面倒見のいい方が本当に多いです。安心して質問ができます。

    Oさん

    Oさん

    僕は、広域事業部に所属しており、大阪だけでなく全国の支社や他企業と一緒に仕事をすることが多いです。
    はじめは苦手だった案内文の作成をする機会が多く、ビジネスマナーはかなり身についたと思います!
    また、全国を巻き込んだ大きな仕事はワクワクし、関われていることを誇らしく思いました。

    Fさん

    Fさん

    営業職になってもうすぐ1年、はじめはどうやったらお客様と信頼関係を構築できるかと考えました。
    まずは、お客様のもとへ伺った際はとにかく元気に笑顔であいさつする。自分を覚えてもらうことに必死でした。
    そして、お客様のために何ができるか?考えて日々行動しています。

    対談③対談③
    対談④対談④
    対談⑤対談⑤
    対談⑥対談⑥
  4. Keyword

    実際どんなことを行動したの?

    Fさん

    Fさん

    たとえば、お客様のお困りごと解決に向けて、自分で考えて行動する。お客様が急いでおられることがわかったら迅速に対応する。
    お客様のために何ができるのか?を考えて、できることを真摯に対応していく。そのひとつひとつの積み重ねが大切であると学びました。

  5. Keyword

    同期とのつながりについて教えて

    同期がいるからこそ、より一層努力できる。

    Fさん

    Fさん

    営業職をしていると、本部や受注業務スタッフのバックアップが大きいことをよく感じます。
    本部で仕入れを担当してる業務の同期には本当に助けてもらっています。お客様への細かな対応ができるのは、助けがあるからということを感じます。
    その分、自分も同期の力になれるようもっと頑張りたいと活力にも繋がっています。

    Sさん

    Sさん

    それは本当にそうだよね。同期がいろいろな部署にいるおかげで、人とのつながりが増えて心強いです。
    また、それぞれが様々な仕事をしているから、話を聞いていると自分が知らないことをたくさん知ることができ楽しいです。

    Oさん

    Oさん

    部署は違いますが、自分の席の周りには同期が数名います。電話対応をしている姿や、忙しそうな仕事ぶりみてると誇らしくて、もっと頑張ってほしい!と思うし、自分も頑張ろう!と思えてきますね。
    お互いを鼓舞することができる存在です。同期がいるからこそ、より一層努力できる部分も大きいです。

    Kさん

    Kさん

    同期が頑張っている姿を見ると嬉しい気持ちになるよね。
    同期とは、休みの日に遊びに行ったり、ご飯を食べたりしてよく話をします。
    営業所では、自分のできないことの多さに落ち込むこともあるけれど、
    同期と話すと、みんな同じようなことに、試行錯誤しながら頑張っていることを知ります。そういうとき、また明日からも頑張ろうと思えますね。会うと元気がもらえます。
    同期だからこそ気兼ねなく話せることが多く、自分の今の悩みや不安を共有できることは嬉しいです。

    対談⑦対談⑦
    対談⑧対談⑧
  6. Keyword

    どんな人になりたい、どんな仕事をしたい?

    一緒に働きたいと思ってもらえる人になりたい。

    Fさん

    Fさん

    引き続き、営業職を頑張って「優秀スタッフ」として表彰されるように目指していきたいです。
    お客様にもっと頼っていただける存在になりたいです。

    Sさん

    Sさん

    私も今の部署でもう少し頑張りたいかな。社内の全般に関係のある仕事をしているので、現在の業務ではまだまだ多くの学びを得られると思っています。
    支社報の企画では、多くの方に記事の依頼や調整をしています。周りの方のスケジュール調整の難しさも痛感します。
    色んな部署の人と関われるので、もっとわたしというものを社内の人に知ってもらえるように頑張りたいな。

    Kさん

    Kさん

    まずは、受注業務を引き続きがんばって一人前になりたい。
    受注業務は、クルマに関する知識が必要です。私はまだ経験が浅いので、周りの先輩に本当に多くのことを教えてもらっています。
    目指す姿は『お客様や営業スタッフから、Kさんにお願いしたい!』と思ってもらえるスタッフに。
    これからもっと知識を積み重ねて、社内からは信頼される人になり、「一緒に働きたいと思ってもらえる人」になりたいです。

    Oさん

    Oさん

    ここでならいろんなことができる。だからこそ色んな職種を経験し、幅広い知識を身につけたいです。
    私に聞いたらなんでも答えることができるって思ってもらいたいです。
    自分が先輩からたくさん教えてもらったように、後輩にもたくさんのことを教えてあげたいですね。

    Kさん

    Kさん

    安心感を与えられるお母さんのような存在になりたいです!
    大阪・和歌山を引っ張っていけるよう頑張ります。