一人ひとりの小さな積み重ねが大きな成果に。

社会貢献活動の一環として、「車いすを寄贈しよう！」とプルタブ・アルミ缶回収活動を展開しました。一人ひとりの小さな活動の積み上げが、大きな成果となる運動として、従業員とその家族をはじめ、当社に関わる皆様に幅広く呼びかけ、ご協力をいただきました。
2016年11月に、目標の800㎏に到達！運営団体である環公害防止連絡協議会より「車いす」が届きました。
これを機に、めでたく寝屋川市社会福祉協議会様へ寄贈することができました。
捨てれば廃棄物、収集すれば「貴重な資源」となるプルタブ・アルミ缶の回収活動を、継続し「車いす」の寄贈に向けて今後も、地域社会に寄り添える貢献活動を推進して参ります。

キーワードは「いい街・いい社会づくり」
交通安全を呼びかけ、元気にあいさつ。

秋の「トヨタ交通安全キャンペーン」に連動し、寝屋川市立点野小学校の「交通安全あいさつ運動」に参加しました。
登校時間に合わせ、地元自治会や西寝屋川高等学校の生徒さん、そして、大人気のトヨタの交通安全キャラクター「クックちゃん」と共に、児童の皆さんと元気に挨拶を交わしました。
また、当社オリジナル「ぷりるくん交通安全お守り」をお渡しして、交通安全の確認を呼びかけました。
この活動も恒例となり、児童や地域住民の皆様に大変喜んでいただいており、引き続き、地域社会のお役立ちに取り組みます。キーワードは「いい街・いい社会づくり」です！

交通ルールの基本を楽しく学ぼう。

街の交通安全への取り組みとして、地域社会に向けた新たな活動を実施。今回は、寝屋川市社会福祉協議会様から、近隣の保育園をご紹介いただき訪問させていただきました。交通社会の入口に立つ園児の皆さん１２０名にトヨタの交通安全キャラクターが主役の紙芝居で、飛び出しの危険性や自転車運転などの交通ルールについて、紙芝居を活用しながらお話させていただきました。
その後、紙芝居主役のクックちゃんと弊社キャラクターの名探偵ぷりるくんが登場し、皆さん大喜び！「横断歩道の正しいわたり方と急な飛び出しはしない」と約束をしました。今後も、地域社会への貢献活動の一環として「交通安全」への意識を向上できる活動を積極的に進めて参ります。